東京23区内を中心に狭小・変形敷地にローコストで家を建てる建築会社
狭小住宅の専門家 BLISS(ブリス)です。

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狭い敷地を最大限に生かす工夫BLISSの家づくり

狭小地に住宅を建てるからといって、特別な建て方があるわけではありません。「ウチでは狭小敷地には家を建てられません」という工務店、ハウスメーカーはなく、基本的にどこに依頼しても狭小住宅を建てることは可能です。しかし“狭小住宅を建てるのが得意な会社”と“狭小住宅の経験があまりない会社”がつくるプランには大きな違いがあります。

狭小住宅を建てるために、当社がこだわっているポイントをいくつかご紹介しましょう。

天空率を利用する

街を歩いていると、道路に面した部分を斜めに切り落としたような建物をよく目にします。これは、建築基準法で定められている「道路斜線制限」や「北側斜線制限」などの高さ制限をクリアするためにこのような形になっているのです。「道路斜線制限」というのは、道路の日照や通風を確保するために建築物の高さを規制する、建築基準法で定められた法律です。建物を建築する敷地の前面道路から敷地に向かって一定のルールに基づいた斜線を引き、その斜線の中に建物を収めなければならないという決まりがあります。

斜線制限をクリアするため、複雑な形状の屋根を採用した住宅

また、「北側斜線制限」というのは、主に隣地の日照を確保するために建築物の高さを規制する法律で、住居系の用途地域で適用されます。隣地との境界線上から敷地に向かってルールに従い斜線を引き、その斜線の中に建物を収める必要があります。これらのルールを守るために、建物のデザインがいびつになったり、有効な空間が削られたりしてしまうのです。

天空率を採用して設計した住宅(墨田区I様邸)

この高さ制限の条件をクリアするために「天空率」を利用する方法があります。建物と空の比率である天空率を計算し、その結果が条件に適合すれば、斜線制限から除外され、建物の一部をカットする必要がなくなります。

ただ、この天空率は平成15年から法改正で施行されたもので、建設業界でもまだまだ一般的ではありません。さらに、難しい関連条文を理解した上で複雑な計算方法をとることから、天空率を用いた建築を採用していない工務店が多いのが現状です。
BLISSでは「道路斜線制限」や「北側斜線制限」がかかる建物を設計する場合、自社の設計部門が必ず天空率を計算し、できるだけ良い条件で建物を設計するようにしています。天空率の計算を行うことで、建築基準法が許容する最大限の空間を得る可能性が広がるのです。

デッドスペースを使い切る

狭小住宅の設計ではデッドスペースの有効活用も非常に重要なポイントです。普段使わない無駄なスペースを収納などに利用することによって空間の使用率を上げ、生活空間をより有効に広げることができます。
デッドスペースを活用した収納には次のようなものがあります。

階段下にトイレスペースを作るのは狭小住宅設計のセオリーです(墨田区I様邸)

1.小屋裏収納

小屋裏収納は、2階の屋根との間にできた空間を利用する収納で、デッドスペースを活用した収納として代表的です。小屋裏部分の床面積がすぐ下の階の床面積の1/8以下で、天井までの高さが1.4m以下である場合、建築基準法では小屋裏空間は階数・床面積に算入されません。小屋裏は、ロフトとしても多く活用されます。

2.壁面収納

壁の厚みも立派な収納スペースとして活用できます。たとえば壁に奥行き10~15cmの棚を埋め込むことで、CDやDVD、文庫本などの収納が可能になります。

3.こんなデッドスペース活用方法も

ほかにも、階段下に洗濯機置き場を作ったり、キッチン・ダイニングの床下も有効な収納となります。いずれも使っていない場所を上手に使って、収納スペースとして活かすことができます。

視覚的に広く見せる



広さのない部屋でも、タテ(上下方向)の空間の見せ方を工夫することによって、部屋を視覚的に広く見せることが可能です。その有効な手法として、「吹き抜け」と「勾配天井」があります。

1.吹き抜け

光と風を採り込み、住まいの開放感と快適性を高める方法のひとつとして「吹き抜け」があります。狭小地ではヨコ(水平方向)への広がりが限られています。そこにタテ(上下方向)への広がりをプラスして、“空間のゆとり”を感じさせるのが吹き抜けです。リビングや階段などに吹き抜けを設けて上部の窓から光を採り込めば、視線が自然と上部へと誘導され、開放感たっぷりの明るい空間をつくることができます。大きな吹き抜けでなくても、十分に効果が期待できます。また、大開口窓と併用すれば、室内であることを忘れるようなのびのびとした快適さを得ることが可能です。

2.勾配天井のメリット

「勾配天井」とは高さが一定ではなく傾斜のある天井のことです。勾配天井を用いることにより次のようなメリットが期待できます。

  • 部屋が広く感じられる
  • 明るい
  • 開放感があって気持ちがいい

部屋の広さというのは「広さが何畳あるか」ということも大切ですが、部屋の上方の空間がどのようになっているかによって、視覚をはじめとした人の“感覚”がとらえる部屋の印象は変わってきます。
上に空間が広がっていると、ついつい上に視線がいき、それによって、ゆったりとした立体的な開放感を感じることができると思います。勾配天井はこの感覚を上手に利用しています。

民法234条の隣地境界線の問題や、防火地域に木造3階建てを建てる際の耐火建築の制限など、都心部の狭小住宅にはクリアしなくてはならない多方面からの制限があります。しかしBLISSには、確かな経験に基づいた、居住空間を可能な限り確保するためのノウハウがあります。ご希望の住宅を実現させるため、何でも気軽にご相談くださいませ。

次は「大きな家もおまかせください」です。

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