東京23区内を中心に狭小・変形敷地にローコストで家を建てる建築会社
狭小住宅の専門家 BLISS(ブリス)です。

メニューを閉じる

フリーダイヤル0800-800-8585(受付時間/10:30〜18:00(火・水定休))

狭小住宅に♥を込めてスタッフブログ

TOP > スタッフブログ > 私たちにできること

私たちにできること

|Date:2019年10月29日 | Category:日々の出来事 |

こんにちは

 

サスティナブル=持続可能な社会

住宅業界にできることは?いろいろな場面で考えるようになりました。

 

私は東京近郊に住んでおりますが、車で少し行けば

いたるところ郊外型の大型ショッピングモールが立地しています。

土休日にはそこにいく車が渋滞し、家族連れがおおく賑やかな印象を受けます。

ほかに繁盛しているお店といえば、車でいけるいわゆるロードサイド店です。

 

街並みがアスファルトの駐車場と店舗の看板で構成された景色をみていると

味気無さを感じてしまうのは私だけでしょうか。

むかしながらの街道沿いの旧市街地には空き家や古びた雑居ビルがならび、人もまばらです。

 

新興住宅地を中心にして形成されてしまった社会では、

子育て世代の方々が同時に住宅を購入して一緒に暮らしていけることは

コミュニティが活発に機能すると思いますが、40年、50年後 町はどうなるのでしょうか。

 

地方ではさらにこの状況が深刻のようで、

危機を感じた自治体がコンパクトシティを目指して

都市計画を厳格化し、開発禁止の線引きをし始めたとようです。

政策が後手に回りすぎな気がします。

 

人口が減り、高齢化が進み、社会保険制度が維持できず、

公共の交通機関の衰退により交通難民が増え、医療機関もへり、

と悪循環。考えたくもありません。

 

私たちにできることは何でしょうか。

各個人の利益だけ?

 

私たちは都市型住宅の提案を専門におこなってきました。

都心回帰、職住一体という社会の流れによって、

都市型住宅はその立地とともにとても好評を得てきました。

これはとても社会にとって意味のあることだと思います。

 

これからの課題は、住宅単体ではなく、地域に合った商品を生み出し続けること、

また、これまでの地域の文脈を少しでも多く理解して、新しい商品を提案すること。

いま伸びている観光業も重なるところがあると思います。

東京で働いていると実感しますが、旅行者たちを快く受け入れる地域社会づくりも結果、

地域の活性化につながるのでしょう。

 

これからも私たちは様々な視点で商品を提案していきますが、

建てる地域に利益をもたらし、住まう方が地域とコミュニティをはぐくみ、

その地域の活性化に貢献していけることを切に願います。

 

㈱BLISS 亀井

 

 

 

 

 

 

 

 

カテゴリー

アーカイブ

このページのトップへ