2021年 注目の機能
こんにちは!
新年あけましておめでとうございます!
ライフスタイル部の山本悠希です
本年も何卒宜しくお願い致します。
今回はブラインドの「遮蔽性」について、皆様にもご案内したく、
筆(パソコン)をとらせていただきました。
そもそも遮蔽とは・・・
覆いを掛けたりして、人目や光線などからさえぎること。(コトバンクより)
・・・つまり!ブラインド等を窓に取付けることにより、まずは最低限の遮蔽性がクリアできます。
では昨年BLISSのユーザー様でご要望が多かった “遮蔽性が「高い」ブラインド” について、
写真で説明比較しながら紹介します!
遮蔽性を高くするためにはどこに着眼点をおけばいいのか…
今回は「タチカワブラインド」の製品を例に紹介していきます!
まずは一般的なブラインド
(例)タチカワブラインド製品「シルキー」
近くでみると・・・ ⇒
ブラインドの羽根=「スラット」に穴をあけて紐でつなげていく構造になっています。
点が集まると遠くからの写真では縦に線が入っているようにみえますね!!
このほんの僅かな隙間をなんとかしようとした努力の結果がこちら↓↓↓
(例)タチカワブラインド 「パーフェクトシルキー」
近くでみると・・・ ⇒
穴をあけずにスラットをつなげているため、遮蔽性が一段とアップします!
また、スラットを1枚1枚外すことができるため、「きれい」を保つことができます!
さらに!アルミブラインドで多くご質問いただく内容、それが「・・・羽根、折れませんか?」
これ!ダントツ多い質問です!
会社の事務所で使っているブラインドが折れに折れを重ねて、もはや閉まりません…。
なんてこと、よく聞きますが、こちらの商品は従来品と比較しても折れにくい構造(企業秘密)になっているとのことです!
話しが思わず、逸れてしまいました(汗)
失礼いたしました!
ウッドブラインドでも同様の製品がございます!
(例)タチカワブラインド フォレティアエグゼ
こちらもアルミブラインドと同様にスラットに穴をあけずにつながっているため、
同様の効果が期待できます!
遮蔽性が高くなると室内の熱変動を抑えることができ、冷暖房等の効率も期待できます!
是非、この記事を読み、もっと詳しく知りたい!と思っていただけた方はお気軽に私 山本までご相談ください!
ライフスタイル部 山本 悠希