こんにちは。
新宿店の生川です。
本日ご紹介するのは、いわゆるワークスペースです。
ワークスペースといっても、人それぞれ用途によって変わりますよね。
そのご要望にBLISSはお応え致します!
どのくらいのスペースが必要?
イメージは?
ご予算は?
ご希望に添えるよう頑張ります。
是非 ご相談ください。
こんにちは!新宿店コーディネーターの松橋です!!
本日はこちらのLDKのご紹介させていただきます
こちらのLDKはまっすぐ広がっている形のLDKになりまーす(^^)/
このまっすぐを利用して、天井にアクセントクロスをいれてみました✨
↓↓↓↓↓
全体ではなく天井に高さをつけて部分的なアクセントクロスです~★
天井にもアクセントクロスしたいけど、、全体はちょっと…とお考えの方にはオススメです!
続きまして、リビングです(‘ω’)✨
↓↓↓↓↓
こちらはタイルを使用しています♪
外で使用するタイルなので、質感がまた違って味が出た仕上がりとなりました
一色ではなく、数色あるので雰囲気も出てきます~
最後は在宅が増えた最近では、おすすめのカウンターデスクです!
↓↓↓↓↓
横のタイルはTV台部分と同じタイルを使用し、
首振りが可能な照明を取り付けたので、お好みの位置を照らすことが出来ます☆
またこちら側からしか見えないアクセントクロスも素敵です……
クロスの張り方やタイルとの組み合わせで様々な雰囲気が作れます!
ぜひぜひご参考くださーーーい!!
こんにちは!
新年あけましておめでとうございます!
ライフスタイル部の山本悠希です
本年も何卒宜しくお願い致します。
今回はブラインドの「遮蔽性」について、皆様にもご案内したく、
筆(パソコン)をとらせていただきました。
そもそも遮蔽とは・・・
覆いを掛けたりして、人目や光線などからさえぎること。(コトバンクより)
・・・つまり!ブラインド等を窓に取付けることにより、まずは最低限の遮蔽性がクリアできます。
では昨年BLISSのユーザー様でご要望が多かった “遮蔽性が「高い」ブラインド” について、
写真で説明比較しながら紹介します!
遮蔽性を高くするためにはどこに着眼点をおけばいいのか…
今回は「タチカワブラインド」の製品を例に紹介していきます!
まずは一般的なブラインド
(例)タチカワブラインド製品「シルキー」
近くでみると・・・ ⇒
ブラインドの羽根=「スラット」に穴をあけて紐でつなげていく構造になっています。
点が集まると遠くからの写真では縦に線が入っているようにみえますね!!
このほんの僅かな隙間をなんとかしようとした努力の結果がこちら↓↓↓
(例)タチカワブラインド 「パーフェクトシルキー」
近くでみると・・・ ⇒
穴をあけずにスラットをつなげているため、遮蔽性が一段とアップします!
また、スラットを1枚1枚外すことができるため、「きれい」を保つことができます!
さらに!アルミブラインドで多くご質問いただく内容、それが「・・・羽根、折れませんか?」
これ!ダントツ多い質問です!
会社の事務所で使っているブラインドが折れに折れを重ねて、もはや閉まりません…。
なんてこと、よく聞きますが、こちらの商品は従来品と比較しても折れにくい構造(企業秘密)になっているとのことです!
話しが思わず、逸れてしまいました(汗)
失礼いたしました!
ウッドブラインドでも同様の製品がございます!
(例)タチカワブラインド フォレティアエグゼ
こちらもアルミブラインドと同様にスラットに穴をあけずにつながっているため、
同様の効果が期待できます!
遮蔽性が高くなると室内の熱変動を抑えることができ、冷暖房等の効率も期待できます!
是非、この記事を読み、もっと詳しく知りたい!と思っていただけた方はお気軽に私 山本までご相談ください!
ライフスタイル部 山本 悠希
こんにちは
ライフスタイル部の畑端です。
今回は、築45年鉄骨造住宅のリノベーションをご紹介します。
こちらの住宅は、1階がガレージ。2階、3階が住居になっています。
その住居部分をスケルトンにしリノベーションしました。
既存の内部間仕切り、天井、床は木で組んでおりましたが、新規は間仕切り、天井を軽量鉄骨で組み、床は置床方式で下地を組みました。
既存電気配線、給排水給湯管も経年劣化しておりましたので、すべて配線、配管を新しく施設しました。
既存3DKを3LDKに。
2階は、水回りとLDK。3階は小さいながら3室設けました。
LDKと居室は、フロアー張り分けし、LDKの暗さの解消も考慮しました。
ライフスタイル部 畑端 尚文
こんにちは。
西東京工事課の飯田です。
皆様は普段街を歩いていて、
車で入って来れないような場所で重機を使って工事している場面を見かけたことは無いでしょうか。
例えば階段を下りた先や狭い通路の奥だったり・・・。
こんな場所にどうやって入って行ったのか、不思議な光景を目にすることがあるかと思います。
弊社でもそのような車の入れない現場を施工することがありますので、
実際どのようにして入れているのか、ご紹介させて頂きます。
今回の実例は階段です↓↓
こんな階段です。
写真だと大したことはなさそうですが、階段の上の方は角度が急で危険な所です。
この場所を重機を操作して降りていきます。
ですがそのまま降りると階段をキズつけてしまいますし、
角度も急で危険なのでまずは養生からです。↓↓
階段に接する場所にゴムマットを敷き、キズを予防します。
その上に厚みのあるベニヤ板を敷き、ベニヤ本体の滑り予防の為に上から木材でビス止め固定しております。
ベニヤの下にあるアルミの梯子の様な物は、重機をトラックに載せる際の踏板です。
これで降ろす準備が整いました。
後は重機を操作して、この階段を下りるだけです↓↓
バケットを使いつつゆっくりと、斜めに走行しない様にまっすぐと進む。とても慎重な動きです。
この現場はこの後そのまま進み、無事に階段を下りて現場までたどり着くことが出来ました。
街中で見かける不思議な光景は、見えない場面で職人のこうした努力と技術がありました。
このような現場もBLISSは精一杯取り組んで参ります。
是非お問合せください。