はじめまして!
2月より西東京工事課に配属になりました大端です。
入社して2ヶ月経ち、緊張もほぐれてきたところです。
さて、
先日久しぶりに趣味である釣りをしに大磯漁港へ行ってきました!!
私の実家は海に近く休みの日はよく釣りをして過ごしていました~
実家近くの海です!!天然の芝生なんです!!
景色も非常にきれいなんですね~
そしてこちらが先日いった大磯漁港
朝8時についたのにすでに先客が!!
釣り人は朝早いですね~
とりあえずチョイ投げして待つ。。。。。。
待つ。。。。
(サーファーが邪魔だな~)
周りもなかなかつれてませんね~。。
缶ビールうまそうだな~
でも釣りはこの待っている時間も楽しいんですよ。。。
!
!!
!!!!!!!!
キタッ☆
ただ引きが弱い。。あげてみると
小さい。。ふぐちゃんかな
顔パンパンにして怒っていたので海へ返すことに
結局この日は二匹だけ
まあ坊主は逃れたからよしとしよう!
明日またリベンジ行ってきます
釣果は次回のお楽しみ
ではまた!
世界のシリーズ担当の菊池です。
今回で早9回目となりますが、相手が世界なので何シリーズでもやってやります!
最近気温も高くなってきましたので、見るからに熱そうなこちらの紹介。
地獄の門(トルクメニスタン、ダルヴァザ付近)
トルクメニスタンという国名を知っている人は、あまりいないのではないでしょうか。自分的には堀出し物です。
どういう状況かというと、50~100mぐらいの穴の中から可燃性ガスが放出されつづけており、それが絶え間なく
燃え続けているそうです。
地質学者がボーリング調査をした際、偶然、天然ガスに満ちた洞窟を発見したが、調査の過程で落盤事故が起き、
50~100mにもなる大きな穴が開いてしまいました。有毒ガスの放出を食い止める為、やむなく火を着けた所、
可燃性ガスが絶え間なく吹き出る為、消えることなく35年間燃え続けているそうです。
現時点ではこの天然ガスの燃焼を食い止めることは技術的に無理らしく、しかも、天然ガスの埋蔵量自体が不明なため、
今後いつまで燃え続けるのかもよく分かっていないとか・・・
結構な規模の人災ですね
遠目に見ると、
中にはこんな人も、
次回の10回記念は特別シリーズです!!
こんにちは。
西東京工事課 坂口です。
今回は前回の続きで家でも飼える猛禽類を紹介します。
まずは耳のような羽が生えていて特に人気のあるアフリカワシミミズクです。
体長は40cm~45cmとワシミミズクとしては小柄です。
寿命は15年~20年と言われていて餌は昆虫類を含む節足動物、モグラ、ウサギなどの小型哺乳類、
鳥類、爬虫類など様々な生き物を捕食します。
日本でも購入でき20万~40万円程です。
次に紹介するのはハリーポッターにも登場する白い美しいフクロウの
シロフクロウです。
全長は50cm~65cmで翼開長は140~165cm程。
成熟したオスは、ほぼ純白ですがメスと若鳥は黒や褐色の細かいしま模様があります。
シロフクロウはフクロウ類の中では例外的に日中でも活動する。これは北極圏の
夏は夜がない白夜の為であると言われています。
主な獲物は小型ネズミ類で稀にカモ類なども捕食します。
こちらも日本でも購入でき値段は30万~40万円ほどです。
餌や病院探しは少し大変ですがとても美しくかわいいので家をご購入の際にご検討いかがですか。
こんにちは。
西東京工事課 黒須です。
もうすぐ待ちに待ったゴールデンウィークです!
みなさまはゴールデンウィークのご予定はお決まりでしょうか?
今年のゴールデンウィークは大型連休が可能みたいですね。
某CMでは 「2日休めば最大10連休」 なんて宣伝しております(笑)
私は毎年この時期になると連休の予定を考え始めるのですが ・ ・
今年はなかなか面白そうなプランが浮かんだと思っております♪
求めたのは、
「達成感」 「癒し」 「うまい飯」
このトリプル3!(笑)
そのすべてを満たしてくれる場所がこちら
神奈川県 鍋割山

山頂 標高1,272m

まさに絶景です!!
癒されること間違いなし!
この山、山頂にはある秘密があるんです!!
それがこちら

こちらもまさに絶景!!
山頂の山小屋では名物の「鍋焼きうどん」が味わえるんです。
わたくし、この「うどん」食べたさに心引かれ
必死に登ってまいります!(笑)

登山初心者でも登れるみたいですので
興味のある方は挑戦されてみてはいかがでしょうか!


挑戦される方、山は天候が変わりやすく、滑りやすい箇所もございますので
挑戦される際には十分にお気をつけください。
運がよければこんなかわいい動物にも遭遇できるかもですよ♪

こんにちは 。
西東京工事課の田村です。
最近暖かいので腕まくりでブログを書いてます。
天然パーマなので湿気が多いと髪がくしゃくしゃして大変です。
実はこの天然パーマ、子供の頃からの悩みであります。
なんで自分の髪はこうも重力に逆らうのか、と。
自暴自棄に陥りそうになった田村少年を救ったのは、小さな小さなこのマシーン。
現在30歳前後の人なら一度は見たことがあるであろう、『ミニ四駆』です。
最近世間では大人の趣味として流行っているとか、いないとか。
きっと私世代のミニ四駆レーサーだった元少年たちが、
大人の経済力を持った結果なのではないでしょうか。
そんな小学生のような純粋な欲望を持ったまま大人になったアラサーが集まると、こうなります。
専用コースまで用意してしまいます。
※奥にはなぜかドラムセット
いい歳した大人が本気でミニ四駆を作っています。
ベアリングだとか、ギア比だとか、久々にそんな言葉を発しました。
この日は総勢6台のレース。
少年の頃の気持ちを思い出して、時間を忘れて楽しんでしまいました。
もう、天然パーマとか、どうでもよくなってきました。
西東京工事課
田村