ZEHについて
ZEH普及目標と実績
ZEHの普及目標と環境への取組について
これからは省エネ住宅が当たり前!!
環境に配慮した地球にやさしい高性能住宅!!
近年のエネルギー問題と環境問題。
さらには地震・台風などの自然災害など、日本の住宅は住んでから気づく「安心・安全・快適」も重要視されています。
BLISSが考えるこれからの住宅は、
【エネルギーを浪費せず、健康で快適・安心に暮らせる住宅】です。
お客様が将来まで安心・快適に暮らしていくために、高性能で人と地球にやさしい住宅を目指しました。
そして、高性能住宅を通してSDGs(持続的な開発目標)の普及促進に取組み、美しい環境作りに貢献していきます。
【ZEHとは】
ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)とは快適な室内環境を保ちながら住宅の高断熱化と高効率設備により、出来る限り省エネルギーに努め、太陽光発電等によりエネルギーを創ることで1年間に消費する住宅のエネルギー量が概ねゼロとすることを目指した住宅のことをいいます。
【ZEHOrientedとは】
「太陽光発電」を搭載しなくても、ZEHとして認定される唯一のカテゴリーです。
東京23区など、狭小地のため「太陽光発電」の搭載がコストに見合わない場合も、必要な断熱性・省エネ性を備えていれば、太陽光や蓄電池がなくてもZEHとして、補助金等の対象となります。
ZEH普及目標
年度 | 2020年度 (実績) |
2021年度 (実績) |
2022年度 (実績) |
2023年度 | 2024年度 | 2025年度 |
受託率 | 0% | 0% | 0% | 30% | 40% | 50% |
※高断熱化のメリット※
- 急激な温度変化によるヒートショックを起こしにくくなる
- 結露やカビの発生を抑え、喘息やアレルギー等の症状も和らげると考えられている
※長い目で見たら光熱費を抑えることのできる高性能住宅はお得かも!?※
- 断熱性能の低い家と高い家では体感温度が約3~4℃違うと言われています。
- 条件が揃えば補助金の対象になります。