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天井

|Date:2018年2月28日 | Category:日々の出来事 |

こんにちは。

本店営業の小嶋です。

 

本日は天井について取り上げたいと思います。

といいますのも、今度のブログに何を書こうかと考えていたのが

築48年の古ぼけた自宅のベッドの中だったので、自然と天井が

目に入ってきたのです。

 

ふと目に入ってきた我が家の天井は竿縁天井という種類の天井です。

竿縁天井とは日本の木造住宅に多く使われてきた種類の天井で、

竿縁と呼ばれる仕上げ材の上に天井板を乗せて張って作ります。

DSC_0156
 

床の間と平行に張る、広い部屋なら板の幅を広くするなどルールがありますが、

一方で竿縁の色や形、天井板の色や柄などの組み合わせで色々なデザインを作ることも

可能です。

 

また、我が家はほかに舟底天井という天井も使用されています。

DSC_0159
 

これは舟をひっくり返して見上げたような形をしている事から舟底天井と呼ばれており、

フラットで単調な天井にアクセントとして変化を加えながらも、両端より中央が

高くなる事で天井が高く見える効果もあります。

そのほか、天井の一部をほかより一段上げる折り上げ天井や、杉板、ヒノキ板、竹皮などを

互い違いに編み張った網代天井なども代表的な変化の方法です。

 

一方で弊社で新築させて頂く建物はそのほとんどが天井を壁紙で仕上げています。

やはり空間を白く広く見せるには天井に白い壁紙を張るのが効果的です。

室内のベースカラーを考えるにあたって、床にアースカラー、天井には空の白色を

用いると心地よい配色になるとも言われています。

その中でアクセントカラーとして色や柄の入ったクロスを用いたり、クロスとは違った

素材のタイルや木材やアルミを用いると単調になりがちな室内空間が一変します。

 

防火の基準の厳しい東京では、内装制限によって使用できる部材に限りがありますので、

上述した網代天井など木目を活かした天井を作る際にも、最近はアクセントクロスで

仕上げる事が多くなっています。

 

それでも天井は床と同じく範囲が広く、その仕上げ方で印象が大きく変わりますので、

空間を一変させたいとお考えの方は、壁のアクセントだけではなく、ぜひ天井のアクセントも

ご検討頂いてはいかがでしょうか?

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